SienaCore

マニュアル

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仕訳(参考)の利用方法

2026年10月に更新

計算式や台帳などに表示される「仕訳(参考)」を押すと、計上される内容を複式簿記の仕訳の形で確認できます。借方・貸方の科目と金額を表示します。実績の取り込み画面には、現在この操作はありません。

仕訳は参考表示で、保存されません。借方は資産・費用の増加(負債・純資産・収益の減少)、貸方はその逆です。消費税の行も同じ表に並びます。

事業年度と計画開始月の利用方法

2026年9月に更新

決算月は個社設定の「決算月」の行から変更します。期末の年月を変更すると、その期の月数が表示されます。期末を削除すると前後の期がつながり、決算期変更があった期は12か月ではない期として集計されます。

期の区切りに加え、決算月に計上する消費税・法人税等と、定率法の年ごとの償却額を計算し直します。

計画開始月は会社登録で決めます。登録後に変える場合は開始残高の画面を使います。どちらも同じ会社設定の値です。後ろにずらすと外れた月の値が消えるため、押す前に消える件数が表示されます。

基礎KPI の利用方法

2026年10月に更新

客数・単価など、月ごとに決める数字を入力します。入力した値を計算式が参照し、事業計画書の売上や費用などに反映します。

KPIの登録について

[+ KPIを追加]から登録し、登録済みのKPIは名前の左の[変更]から変更します。追加すると表に行が増え、各月の値は 0 から始まります。

項目入力内容
ラベル(必須)客数・単価などの名前です。あとから変更できます。
タグ#全社共有など、絞り込みに使う文字です。計算には影響しません。
単位(必須)人・円・%・個など、表示する単位を自由に入力します。計算には影響しません。
計算種別金額・数・率から選びます。率は 3.0 と入力すると 0.03 として計算します。数は 12.5人のような小数も扱えます。
シナリオの有無[あり]では会社に登録したシナリオが縦に並びます。[なし]では1行になり、どのシナリオでも同じ値を使います。
倍率設定の有無[あり]では基準シナリオを入力し、ほかのシナリオは倍率で算出します。[なし]ではシナリオごとに入力します。あとから[あり]に変えると、基準以外の値は倍率で上書きされます。
倍率基準シナリオに対する倍率で、初期値は 1.0 です。KPIごとに設定します。例えば、楽観シナリオで客数を 1.2倍、解約率を 0.8倍とするなど、増減の向きも決められます。基準以外のシナリオごとに入力欄が並びます。

シナリオの有無が[なし]の場合、倍率設定と倍率の欄は表示されません。基準シナリオは会社のシナリオ設定で確認します。

表の使い方

操作・表示使い方
月の表示計画開始月を設定すると月の列が表示されます。[月数]で表示範囲を選びます。値を入れていない月も 0 と表示されます。
値の入力月ごとの欄に入力すると登録されるため、保存ボタンはありません。
薄い赤の斜体会社の登録時に業種から入った仮の数字です。最初の12か月分が入り、13か月目からは 0 です。値を変更すると通常の数字になります。
濃いグレーのマス倍率で算出された値です。基準シナリオの行を変更すると、あわせて変わります。
キーボード・マウス矢印キーで移動、Enterで下へ移動、ドラッグ・Shift+矢印で範囲選択、Ctrl+Cでコピーできます。
開始前の値計画開始月の左の[+]で開始前12か月の欄を開き、[−]で閉じます。前月・前年同月を参照する式に使う値を入力できます。シナリオ共通で、入力していない月は 0 です。
フィルターラベル・タグで絞り込めます。表示する行だけが変わり、計算結果には影響しません。
一括登録一括登録の形式は検討中です。現在は表の月ごとの欄に入力してください。

計算式の利用方法

2026年10月に更新

PL・BSを問わず科目を選び、基礎KPIなどを参照する計算式と相手科目を設定します。計算式による仕訳が事業計画書に反映され、行の[仕訳(参考)]で計上内容を確認できます。

減価償却費など、台帳が使う科目にも計算式を設定できます。同じ科目への計上は合算され、科目名の横のバッジで計算式・台帳などの計上元を見分けます。

事業計画書の利用方法

2026年10月に更新

表示と比較

PL・BS・CF のタブで損益・貸借・現金の推移を確認します。表の上で期・期間(月次・四半期・年次)・並べ方(推移・前期比較・予実)・シナリオを選び、科目名の左の三角から内訳を開閉します。

シナリオは複数選べます。ボタンを押すたびに選択を切り替え、最後の1本は残ります。月次・四半期では期間ごとに選んだシナリオを並べます。実績の金額は共通です。複数を並べている間は前期比較・予実を選べず、1本に戻すと元の並べ方へ戻ります。

表示単位は円・千円・百万円から選びます。保存されている金額は変わらず、表示するときの丸めだけが変わります。部門・事業・取引先・タグによる絞り込みはPLに適用され、BS・CFは全社の値を表示します。

検算

[検算 ›]で、選択している期とシナリオの検算結果を確認します。各行を開くと比べた元の値と差が表示されます。

複数シナリオを並べている場合、検算は選択中の先頭の1本を対象とします。対象の期とシナリオ名は検算の題で確認できます。

貸借・利益・現金・年次と月次・足し上げ・部門や事業などの内訳の6項目を、足し算・引き算だけで比較します。検算は数字を補正せず、1円でも合わなければ赤く表示します。比べた件数が 0件の場合は一致として扱いません。

表の表示単位にかかわらず、検算は円単位で行います。

Excel・PDF の内容

[PDF]を押し、ブラウザーの印刷画面で保存先を「PDFに保存」にすると、表示中のページを書き出せます。選択中のPL・BS・CF、期・期間・シナリオ・表示単位・比較・絞り込みと、内訳の開閉をそのまま出力します。横に長い表は、その列幅に合わせた大きさのPDFになります。

[Excel]では、次の順番でシートを書き出します。

順内容
1会社概要(会社名・業種・決算月・株主構成。株主構成はその期の期末に有効な行で、株主・種別・持株数・持分比率を含みます)
2貸借対照表
3損益計算書
4キャッシュ・フロー計算書

Excelには全ての内訳を含め、最初は畳んだ状態で出力します。期・期間・シナリオ・表示単位・比較・PLの絞り込みは画面と同じです。連結の事業計画書の出力は、現在利用できません。

税金・剰余金設定の利用方法

2026年9月に更新

課税方式と経理方式

期首の月に設定した課税方式が、その期の方式になります。期の途中の月に設定した場合は、翌期から適用されます。簡易課税と免税は、税込経理のみ選択できます。

中間納付と予定納税の計上科目

消費税の中間納付は仮払金または未払消費税に、法人税等の予定納税は仮払法人税等または未払法人税等に計上します。どちらも適正な処理で、期末の精算または決算月の計上で相殺されます。計上科目は一度選択すれば、以後の期にも適用されます。

みなし仕入率

簡易課税を選択している期にのみ使用します。率は法令の値を初期値として設定しており、変更できます。事業区分は売上の科目ごとに計算式で選択します。区分を選択していない売上科目は、第4種(その他 60%)として計算します。

法人税等の率

法人税・地方法人税・法人住民税・法人事業税の率と、法人住民税の均等割の額を、適用開始月ごとに設定します。均等割は所得に関係なく定額で、赤字の期にも計上します。事業年度が12か月に満たない期は、年額をその期の月数で按分します。

納税予定表

発生の表は、その月に税がいくら発生するかを示します。納付の表は、その月に税で現金がいくら動くかを示します。マイナスの月は還付を示します。値は自動で計算され、セルを選択すると上書きできます。前倒しで納付する場合は、その月のセルに金額を入力します。[戻す]を選択すると自動計算の値に戻ります。実績が入力された月は、実績の値が優先されます。

剰余金調整

表入力する内容
繰越欠損金計画開始より前に生じた欠損金を、期ごとの残高で入力します。計画期間中に生じた欠損は自動で計算されます。
控除割合会社の区分に応じた控除割合を、適用開始月ごとに選択します。
使い道と残り古い期の欠損金から順に使用した結果を表示します。この表は表示のみで、変更は上の2つの表で行います。

実績の取り込みの利用方法

2026年10月に更新

この画面の数値

実績の取り込みに表示される数値は、すべて実績です。計画の数値は含みません。実績が入力された月は、事業計画書で計画より実績が優先されます。

実績の取消

[最後の実績月を取り消す]で対象月と件数を確認し、[○件の実績を消す]を押します。途中の月だけを除かず、最後の月から順に取り消します。KPI・計算式・台帳・税の上書きは残り、取り消した月から先は計画の数値に戻ります。

取り込み元

現在利用できる取り込み方法は直接入力です。ひな形は「テンプレートをダウンロード」から取得できます。CSV の取り込みと会計サービスの API 連携は、現在利用できません。

直接入力

実績の最終月の翌月の列に、試算表を参照しながら入力します。初期値は、BS が前月末の残高、PL が 0 です。PL はその月の発生額を、BS は月末の残高を入力してください。

内訳

回収・支払条件の異なる内訳を持つ科目は、内訳ごとの残高も入力してください。内訳との差額は「その他」の行に表示されます。内訳は「+ 内訳」からその場で追加でき、勘定科目にも登録されます。

取り込み元の列の対応づけ

直接入力の部門・事業・取引先・タグは、すべて「共通」です。ファイルの列を選んで対応づける操作は、現在利用できません。

科目の追加と対応づけ

試算表にあり SienaCore に登録されていない科目は、「+ 科目を追加」からその場で作成できます。会計ソフト・CSV の科目と対応づける操作は、現在利用できません。

差額と確定

月ごとの PL・BS の合計が 0 でない月は、合計の行に差額を表示します。元の試算表と入力した数値の両方を確認してください。変更した科目の相手科目も同じ月で変更し、差額が 0 になると確定できます。残高を変更した場合は、翌月にも差額が生じるため、翌月も 0 に戻してから確定してください。

「確定する」は、選択した年月までの変更・直接入力を確定します。押すと、入る月と入らない月を確認する画面が開きます。入力中の値は確定するまで保存されず、確定せずに画面を離れると失われます。離れる前に確認が表示されます。

CF

CF タブで、確定済みの実績月のキャッシュフローを確認できます。現在は表示のみです。

現預金の仕訳帳を CSV・マネーフォワード・freee から取り込む操作と、「未分類」の額を営業・投資・財務へ手動で振り分ける操作は、現在利用できません。

シナリオの利用方法

2026年9月に更新

何のために作るか

シナリオは、同じ会社の計画を「もしこうなったら」の想定ごとに複数持つための仕組みです。売れ行きが良い場合(楽観)、通常の場合(標準)、悪い場合(悲観)のように分けて作成すると、事業計画書を並べて見比べられます。金融機関へ提出する計画と社内で使用する計画を分けて作成することもできます。

シナリオごとに変わるもの

シナリオごとに異なるのは、ユーザーが入力した値のみです。それ以外はすべてのシナリオで共通です。

シナリオごとに変わるか
基礎KPI(客数・単価など)変わります
税の上書き変わります
設定 / 科目 / 計算式共通です
台帳(固定資産・借入・棚卸など)共通です
実績(取り込んだ数字)共通です

事業計画書に差異がある場合、その原因はユーザーが入力した値にあります。税額のように自動で算出される数字は、原因ではなく結果です。

基準のシナリオ

基準のシナリオは会社で1つです。一覧のいちばん上に固定され、削除できません。基礎KPIの「シナリオの扱い」で、ほかのシナリオを基準に対する倍率(例: 楽観 ×1.2、悲観 ×0.8)で自動計算するように設定できます。

ほかのシナリオの[基準にする]を選択すると、基準を付け替えられます。倍率で基準に合わせているシナリオは、新しい基準の値で計算し直されます。上書きされる値の件数を確認画面に表示してから実行します。新しい基準の値はそのまま残り、そのシナリオに設定していた倍率は外れます。

並べ替える

行の左端の ⠿ をドラッグすると、シナリオの並び順を変更できます。基準のシナリオは動かせません。

追加と削除

操作動き
追加名前を入力して[追加]を選択します。追加したシナリオは、すべての月が 0 で始まります。
10本あるとき[追加]は選択できません。使用しないシナリオを削除すると、あらためて追加できます。
削除そのシナリオに入力した基礎KPIの値と税の上書きが失われます。削除の前に件数を確認画面に表示します。削除した内容は元に戻せません。借入・固定資産・設定は変わりません。

シナリオは10本まで作成できます。シナリオごとの値は基礎KPIで入力します。

部門・事業・取引先・タグの利用方法

2026年9月に更新

何のために作るか

部門・事業・取引先・タグは、計上した金額を区分して集計するための目印です。種類は部門・事業・取引先・タグの4つで、1件の金額にそれぞれ1つずつ付きます。

「共通」について

4種類とも、既定の「共通」をあらかじめ用意しています。部門で区分しない会社は、すべて「共通」のままご利用いただけます。

使われているところを確認する

一覧の使用件数を選択すると、その目印が付いた金額を入力している画面の一覧が表示されます。画面名を選択すると、その画面に移動します。

名前とコードを変更する

一覧の名前またはコードを選択すると、その場で入力できます。取引先のグループ内の会社も同じです。Enter で確定します。過去に計上した金額は変わりません。

並べ替える・上位を変える

左端の ⠿ をドラッグすると、同じ階層の中で並べ替えられます。下位の部門・事業・取引先・タグは、上位と一緒に移動します。

別の枠の見出しに落とすと、その部門・事業・取引先・タグの下位になります。いちばん下の「ここに落とすと最上位になります」に落とすと、最上位に戻ります。

削除と非表示

一覧の状態操作
削除使用件数が0件のときに削除できます。削除の前に、対象となる件数を確認画面に表示します。削除した内容は元に戻せません。使用件数が1件以上のときは削除できない旨と件数を表示しますので、使われているところで外して0件にしてから削除してください。
非表示非表示にすると、入力時の選択肢と事業計画書の絞り込みに表示されません。すでに付いている金額と、使用している計算式・台帳はそのまま動きます。[再表示]で元に戻せます。
下位の部門・事業・取引先・タグがある使用件数は下位を含めた合計です。削除および非表示は、下位を含めてまとめて行います。
「共通」既定の目印のため、削除および非表示の対象になりません。

取引先とグループ内の会社

取引先には、グループ内のどの会社に該当するかを設定できます。グループ外の相手は「社外」のままご利用いただけます。この設定を使って連結の内部取引を抽出する機能は、現在利用できません。

操作の記録の利用方法

2026年10月に更新

運営による操作の記録は、現在このサービスの画面では確認できません。

契約の一覧の利用方法

2026年10月に更新

運営用の契約発行・二段階認証の解除・パスワード発行の画面は、現在利用できません。

配分表の利用方法

2026年10月に更新

台帳の行の[配分表]から、その契約の配分表を開きます。前月の残高・支出額・取り崩し額・月末の残高を月ごとに確認します。

発生原価は売上の取り崩し額を算定するための基礎で、費用には計上されません。費用は費用の科目で別途入力します。

均等配分で割り切れない端数は初月に計上されます。取り崩し額のセルを変更すると、その月の取り崩し額が変わり、月末残高は差引で自動計算されます。他の月の取り崩し額は変更されません。

運営による操作の記録の利用方法

2026年10月に更新

運営による操作の記録を参照する画面は、現在利用できません。

請求履歴の利用方法

2026年10月に更新

請求履歴の確認と領収書の発行は、現在利用できません。

MCP 連携の利用方法

2026年10月に更新

MCP による外部の AI ツールとの接続・解除は、現在利用できません。

お支払いの利用方法

2026年10月に更新

お支払いの画面は、現在利用できません。

API トークンの利用方法

2026年10月に更新

API トークンの発行・無効化・削除と、トークンによる外部ツールからの読み書きは、現在利用できません。

使用中のユーザーの利用方法

2026年10月に更新

使用中のユーザー数を契約の画面で確認する操作と、プラン変更による上限の変更は、現在利用できません。

契約とプランの利用方法

2026年10月に更新

契約・プランの変更、お支払い周期の変更、解約の画面は、現在利用できません。ヘッダーの[契約アカウント]では準備中の案内を表示します。

業種テンプレートの中身の利用方法

2026年9月に更新

読み方

・登録されるのは最初の12か月分の数値です。13か月目以降は 0 になります(この表のいちばん右の列)。

・数値は薄い斜体の仮の値として登録されます。基礎KPI の画面で値を変更すると通常の表示になります。仮のまま残っている個数は表示しません。

・掲載しているのは標準シナリオの値です。楽観・悲観は倍率から自動的に計算されます。倍率は KPI ごとに設定され、客数は楽観 ×1.2、解約率・原価率は楽観 ×0.8 や ×0.9 のように向きが逆になります。

・シナリオ「無」の KPI は、制度や設備によって決まり、業績の変動を受けないものです(従業員数・職員数・座席数・家賃・光熱費・広告費)。

・業種を後から設定で変更しても、基礎KPI はそのまま維持されます。再度の登録は必要ありません。

業種のKPIが登録されるのは会社を登録する際の1回です。KPIを追加する場合は、基礎KPIの[+ KPIを追加]から登録します。

勘定科目の利用方法

収益科目の「科目の税区分」で、課税・軽減・非課税・不課税を選択します。この分類から課税売上割合を計算し、割合を上書きしている期は入力値を使います。計算式で選ぶ税率の区分は、別に設定できます。

2026年9月に更新

使用停止のあいだは、開始残高・計画・実績のどの画面にも表示されません。戻すと、残高や式との紐づけもそのまま戻ります。

会計ソフトの複数の科目コードを 1 つの科目へ対応づけて実績を取り込む操作は、現在利用できません。実績の入力方法は実績の取り込みの利用方法をご覧ください。

会社をアーカイブの利用方法

2026年9月に更新

利用しなくなった会社をアーカイブすると、会社一覧とヘッダーの切り替えから除外されます。入力した数字・設定・実績は削除されず、そのまま保管されます。

表示中の会社はアーカイブできません。別の会社に切り替えてから実行してください。アーカイブした会社は、会社一覧の「使っていない会社を見る ›」から戻せます。

初期設定の順番

2026年10月に更新

ダッシュボードの「まず設定すること」は、かならず入れるもの(●)から並びます。作業はこの表の順に進めると手戻りがありません。各画面で決めることと、手元に用意するものをまとめました。

画面決めること手元に用意するもの
1会社を登録会社の名前・決算月・計画開始月・業種を入力します。登録と同時に済みます。登記の内容・計画を始める月
2勘定科目使う科目と並びを整え、売掛金・買掛金などの回収・支払条件と内訳を決めます。会計ソフトの科目一覧・残高試算表
3開始残高会社登録で選んだ計画開始月の前月末の貸借対照表の残高を入れ、貸借を一致させます。開始月を変える場合もこの画面を使います。計画開始前からある借入・固定資産などもこの画面の小窓から登録します。計画開始月が先の月の場合は見込みで入れ、確定した残高が出てからこの画面で直します。計画開始の前月末の貸借対照表・借入の返済予定表・固定資産台帳
4税金・剰余金設定消費税(本則・簡易・免税、税抜・税込)、法人税等の率、繰越欠損金を期間ごとに入力します。消費税の届出(インボイス登録・簡易課税の選択届)、法人税の申告書(欠損金の明細)
5シナリオ何通りの計画を持つかを決めます。―
6基礎KPI客数・単価・人数など、計画のもとになる数字を月ごとに入力します。売上の内訳・人員計画
7計算式売上高・売上原価・販売費及び一般管理費を基礎KPI から出す式を作ります。前期の損益計算書
8各台帳計画開始後に新しく起きる借入・資産の取得・前払前受・在庫を登録します。資金計画・投資計画
9株主構成・部門・事業・取引先・タグ・費用の配賦必要な会社だけ設定します。株主名簿
10ユーザーを追加顧問・社員を招き、見られる範囲を決めます。―

1〜4 を入れると事業計画書の貸借対照表が整い、5〜8 で損益と資金繰りが動きます。

会社を登録の利用方法

2026年9月に更新

決算月は後から設定で変更できます。業種も設定で変更できます。変更しても基礎KPI はそのまま維持されます。

会社一覧の利用方法

2026年9月に更新

連結モードで会社を追加する操作は、現在利用できません。業種は後から個社設定で変更できます。変更しても基礎KPI はそのまま維持されます。

一覧から会社を開き、権限に応じて変更・新規登録・アーカイブを行います。

株主構成の利用方法

2026年9月に更新

個社設定の「株主構成」で、株主ごとに種別(個人・外部法人・SienaCore の会社)、持株数、持分比率、取得日、適用する月を入力します。同じ月に有効な行の持分比率の合計は 100% までです。

株主に SienaCore の会社を選んだ行も、株主構成として保存できます。連結の資本関係を計算する機能と、取得に支払った額やのれんの償却を入力する資本連結設定は、現在利用できません。

株主構成は、事業計画書の Excel の先頭にある会社概要にも出力されます。売却した場合は、適用する月の最後の月を入力してください。

資本連結設定の利用方法

2026年10月に更新

資本連結設定は、現在利用できません。

内部取引設定の利用方法

2026年10月に更新

連結の内部取引を指定して消去する操作は、現在利用できません。

その他の調整の利用方法

2026年10月に更新

連結の調整・開示用組換は、現在利用できません。

連結範囲設定の利用方法

2026年10月に更新

連結範囲・連結方法・換算レートの設定は、現在利用できません。

連結事業計画書の利用方法

2026年10月に更新

連結事業計画書の表示・出力は、現在利用できません。

連結ダッシュボードの利用方法

2026年10月に更新

連結ダッシュボードは、現在利用できません。

ダッシュボードの利用方法

2026年9月に更新

現預金残高のグラフには、会社に登録したシナリオを重ねて表示します。当期の PL は基準シナリオの表で、前期と並べて確認します。数値は事業計画書と同じです。納税の金額は、納税予定表の納付の表と同じです。

財務取引台帳の利用方法

2026年10月に更新

計画開始前からある借入・貸付・有価証券・敷金保証金は、開始残高の画面の科目の行にある「借入を入力」などの小窓から登録してください。この台帳の登録は、計画開始後に新しく実行するものだけです。

有価証券と敷金・保証金は、取得(差入・預り)を 1 本ずつ登録します。売却・減損・時価評価・返還・返還されないことの確定は、登録した行の「変更 ›」から登録してください。返還された月に残高が減少し、返還されないことが確定した分は、その月に費用として計上します。預り金(預かる側)もこの台帳で管理します。

新規の借入は、実行時に差し引かれる費用(手数料・印紙代・信用保証料・初回の利息)を行ごとに入力してください。入金額は借入額から差し引いた額になり、費用は選んだ科目に計上されます。初回の利息は返済予定表の実行月の行に計上され、長期前払費用を選んだ保証料は前払前受台帳に配分の行が作られます。

各タブでは、実績確定月の試算表・台帳(登録分)・振替の累計(参考)・帳簿との差を表示します。「調整 ›」を押すと、差額の調整(振替伝票)または登録を選べます。差額があっても登録はそのまま進められます。借入の途中の変更は、返済予定表の「変更」から、繰上返済・一括返済・利率の変更・返済額の変更・元本据置を登録します。借り換えは一括返済と新しい借入を同時に登録します。

有価証券の償却は行いません。同じ月に複数の変更がある場合は、取得・売却・減損・評価の順で反映します。

評価差額の相手科目は、同じ科目の評価に共通する設定です。訂正すると、登録済みの評価にも反映されます。名前だけを編集するときは「変更しない」で現在の設定を保てます。一覧の「評価差額の相手科目」から直接訂正できます。取得を追加する必要はありません。

台帳と帳簿の残高は比較して確認します。

固定資産を登録するの利用方法

2026年9月に更新

取得価額・使用開始月・耐用年数から、月次の減価償却費を自動計算します。計画開始前から保有している資産は、開始残高の画面の「資産を入力」から登録します。

科目の候補は、勘定科目の一覧を決算書の区分で絞って表示します。資産の科目は資産、費用の科目は費用、相手科目は資産・負債・純資産から選びます。使用停止の科目と、内訳に分けた科目の本体は表示しません。

ソフトウェア台帳の利用方法

2026年9月に更新

ソフトウェア台帳は、固定資産台帳の「無形固定資産」タブに統合しました。案件の積み上げ(ソフトウェア仮勘定)、完成後の償却、購入したソフトウェア・商標権は、すべてそのタブで管理します。

以前のリンクから開いた場合は、固定資産台帳へ自動で移動します。利用方法は固定資産台帳の利用方法をご覧ください。

固定資産台帳の利用方法

2026年10月に更新

固定資産の期の償却額を押すと、月別の償却額と簿価が開きます。金額を変更するとその月の指定額として反映され、0円も指定できます。「自動に戻す」はその月の指定だけを解除します。

定額法の減損・圧縮では「残存月数(翌月から)」を任意に入力できます。空欄なら元の残存月数を使い、翌月からの額を計算します。端数は償却の最後の月で調整し、年度末ごとの補正は行いません。

ソフトウェア仮勘定への積み上げは、無形固定資産タブの表に案件ごと・月ごとに表示されます。配賦の割合は個社設定の「費用の配賦設定」で決めます。仮勘定の表に直接入力した月は、入力した値が優先されます。付け替えの額は PL の費用科目から仮勘定へ移り、消費税や未払金は動きません。

仮勘定に入るのは、配賦設定による付け替えと、仮勘定の表への直接入力の 2 つです。この案件のみの委託契約などの支出も、計算式の科目に計上したうえで配賦設定の「詳細」でこの案件に配賦します。支出を台帳に直接入力する欄はありません。

使用開始月が入力されるまで、積み上げは仮勘定に計上されます。使用開始月に全額がソフトウェアへ振り替えられ、その月から償却が始まります。毎月完成の案件は、その月の額をその月からソフトウェアとして償却します。

購入してすぐ使うソフトや商標権・特許権などは、登録画面で無形固定資産の「買う(購入)」を選び、科目を選んでください。取得した月にその科目に計上され、使用開始月から償却されます。

計画開始前から保有している資産は開始残高の[資産を入力]から、計画開始後の取得は[+ 新規追加]から登録します。実績確定月には試算表・台帳(登録分)・振替の累計(参考)・帳簿との差を表示します。[調整 ›]から差額の調整や登録を行う場合は、内容を確認して実行します。

差は未登録の資産があるとは限らず、同じ科目への計算式や振替伝票による計上からも生じます。台帳と帳簿の差の見方をご覧ください。

品目の表の利用方法

2026年10月に更新

数量で管理する品目では、仕入(ロット)の表の空の行に納品月・数量・単価を入力すると、行が追加されます。金額は数量 × 単価で計算します。納品月に在庫と仕入代金(買掛金)と仮払消費税が計上され、支払月は仕入代金の科目の支払条件で決まり、その月に現金が減少します。発注月には何も計上されません。製造台帳から完成した製品のロットを受け取る機能は、現在利用できません。

消費数は、この品目を含む販売品の出荷数 × 構成数と、「うち 直接」の行に入力した数の合計です。出荷数は、販売品の需要と在庫のある数量から求めます。消費した月に売上原価が計上され、在庫が減少し、月末の数の下に発注する月が表示されます。

「うち直接」の数は基礎KPIに保存します。品目の表と基礎KPIの画面は同じ値を読み・変更します。新しいKPIはシナリオあり・倍率あり(既定1倍)です。シナリオなしなら共通の値、倍率なしなら各シナリオの入力値を使います。倍率で自動計算する欄は入力できません。シナリオを切り替えると、そのシナリオの消費数で在庫と発注する月が表示されます。

評価方法(最終仕入原価法・先入先出法・総平均法・移動平均法)は在庫科目ごとに 1 つで、販売管理台帳の「品目」の上段で選びます。品目ごとには選びません。先入先出法では古いロットから消費し、ロット別に残数を求めます。総平均法は事業年度ごとに、期首在庫とその期の仕入で計算します。

金額で管理する品目では、月ごとの仕入金額と、月末の在庫金額または消費金額を入力します。「月初 + 仕入 − 月末 = 売上原価」の関係で残りの行を計算します。数量と発注する月は表示しません。

廃棄・棚卸減耗・評価減・返品は「在庫調整を登録」から登録します。登録した月に相手科目へ計上され、それより前の月の数値は変わりません。返品は仕入先との取引のため、納品時の仮払消費税も戻します。

販売品の表の利用方法

2026年10月に更新

販売品(セット)は、売価・税区分・売上の科目・構成(どの品目を何個)を持ちます。単品で売る商品は、構成がその品目 1 個の販売品として登録します。

需要は販売品の表で入力するか、定期(各月の新規に回数別の残存率を掛けて積み上げる)で求めます。定期の場合は、新規を販売品の詳細で入力し、残存率は残存率の表から選びます。売価は 1 回目と 2 回目以降で分けて入力でき、月ごとに変えることもできます(初回キャンペーンや期間限定の価格)。出荷した月に「出荷数 × 売価」の売上が計上され、構成に含まれる品目の消費数が「出荷数 × 構成数」だけ増えます。

出荷できるのは在庫のある数量までです。在庫が足りない月は、出荷数と売上の下に足りない分を(−)で表示し、最初の月のセルに「欠品」の印を付けます。印を押すと在庫の表が開き、足りない品目と発注する月を確認できます。

売上の一覧(計算式)には「販売管理台帳」の行として並びます。同じ売上を計算式でも作ると合計が二重になるため、一覧で確認してください。

構成には数量で管理する品目と、1販売品あたりの数を登録します。現在の単価は表示対象の月までにある最新ロットの単価で、ロットがない場合は開始在庫の単価です。構成の原価は現在の単価による参考値です。

定期の場合は、1回目と2回目以降それぞれの出荷数に売価を掛けた合計が売上です。在庫が足りない月は1回目(新規)から減らします。出荷した月には仮受消費税も計上します。

需要・新規・売価は、販売品の表の月別欄から入力できます。まだ基礎KPIがない項目も、そのまま入力してください。最初の有効な入力で、その項目の基礎KPIと値が登録されます。画面を開くだけでは登録されません。0も入力できます。入力できない値は理由を表示し、入力した内容を残します。

販売品の表と基礎KPIの画面は、同じ値を読み・変更します。すでに選んである基礎KPIや計算式はそのまま使い、同名のものへ自動で切り替えません。定期の残存率は、残存率の表から選んでください。

残存率の表の利用方法

2026年9月に更新

残存率は、獲得した月を1回目として、2回目以降にどれだけ継続するかの割合です。下の空の行に名前を入力すると行が追加されます。率は 0〜100 の%で、1回目は 100%とし、シナリオごとに入力できます。

計算式の「積み上げ」と販売管理台帳の販売品(定期)は、この表から残存率を1つ選び、各月の新規に回数別の残存率を掛けて需要や会員数を積み上げます。ここで率を変えると、参照している計算式と販売品の数が変わります。

販売管理台帳をまとめて登録の利用方法

2026年10月に更新

貼り付けまたは CSV の内容を、登録前に表で見比べます。最後に登録件数・取り込まない行数・上書きする値を確認し、チェックを入れて登録します。取り込めない行は入力内容と選択先を残すので、直してもう一度確認してください。

仕入の列は、品目名 / 発注月 / 納品月 / 数量 / 単価です。確認表の各行で「品目を選ぶ」を押し、検索小窓から登録先を選びます。品目名・在庫科目・単位・分類を見比べてください。貼り付けた名前と同じ名前でも、自動では選びません。数量や単価が空の行は登録できませんが、0は入力できます。

仕入の金額は数量×単価です。支払月は品目に設定した仕入代金科目の支払条件から決まります。同じ品目・同じ納品月の行もそれぞれ別の仕入として追加され、登録済みの仕入は上書きされません。同じ確認を送り直しても重ねて登録しません。登録先や確認内容を変えた場合は、もう一度確認してください。

品目の列は、管理区分 / 品目名 / 在庫科目 / 原価科目 / 仕入代金の科目 / 税区分 / 数量の単位 / リードタイム / 部門・事業・取引先・タグ / 分類です。科目は識別子、部門・事業・取引先・タグは種類と値の識別子で指定します。管理区分と品目名の 2 列の場合は、取り込み画面で科目と税区分を選びます。

開始在庫の列は、管理区分 / 品目名 / 数量 / 単価 / 金額 / 原価科目 / 部門・事業・取引先・タグです。開始残高からの在庫として登録します。

需要の列は、1 行目に販売品の識別子 / 月 / 月…を並べ、2 行目以降に販売品と月ごとの数を入力します。空の月は変わりません。定期の販売品では、新規の基礎KPI に入力されます。

製造台帳の利用方法

2026年10月に更新

製造台帳は、現在利用できません。

製品の表の利用方法

2026年10月に更新

製品の製造数・原価・構成を入力する表は、現在利用できません。

費用の配賦設定の利用方法

2026年10月に更新

費用の科目ごとに、ソフトウェアの資産化・保守運用・研究開発へ配賦する割合と、案件への配賦を設定します。計画額は、選んだ期・シナリオの合計です。計画額や配賦額を押すと、その期の月次推移が開きます。

配賦する 3 つの割合の合計は 100% までです。残りは元の科目に残ります。「全体でまとめて決める(簡易)」では、科目ごとに資産化する割合を入力し、その資産化額を 100% として案件のシェアを入力します。「案件ごとに決める(詳細)」では、案件と科目の組合せごとに割合を入力します。科目ごとに、全案件と保守運用・研究開発を合わせて 100% までです。

案件は「+ 案件を追加」から固定資産の登録画面を開いて追加します。仮勘定の表へ直接入力した額の振替元は「直接入力した額の科目(ソフトウェア)」で選びます。

確認欄で配賦額と振替先を確かめ、「設定する」を押します。資産化の額は固定資産台帳のソフトウェア仮勘定に毎月反映されます。月ごとの額は仮勘定の表から変更できます。

販売管理台帳の利用方法

2026年10月に更新

品目は「品目」の表の空の行に入力すると追加されます。原価科目には仕入高などの科目を選びます(売上原価は区分であり、科目ではありません)。品目に単価はありません。単価は発注(仕入のロット)ごとに入力し、数量割引・相場の変動・原価の高騰はそのロットの単価に反映してください。新しい仕入の行には前回の単価が薄く表示されますが、入力するまで入りません。現在の単価(最新の仕入の単価)は、品目の一覧と品目の表の設定に表示します。仕入をまだ登録していない品目では、一覧の欄に最初の仕入の単価を入力できます。評価方法の列は在庫科目ごとの設定を表示するもので、行ごとには変えられません。払出単価は評価方法に従って変わります。管理区分を「数量で管理」にした品目は数量 × 単価で在庫を持ち、評価方法・在庫数・発注する月が表示されます。同梱物など数量を管理しない在庫は「金額で管理」にすると、在庫金額だけを持ちます。

計画開始前からある在庫は、開始残高の画面の商品(棚卸資産)の行にある「在庫を入力」から登録してください。発注する月は「在庫数」の各品目の下に表示され、消費数を変更するとその場で変わります。

台帳と帳簿の残高を比較し、差を確認できます。台帳と帳簿の差の見方をご覧ください。

一覧と月ごとの表

販売品名・品目名を選択すると、それぞれの表が開きます。一覧の絞り込みは表示だけに使い、計算する数字は変わりません。販売品と品目は一覧の空の行から追加し、設定の変更も同じ表で行います。

需要・出荷・売上の関係は販売品の表の利用方法をご覧ください。

出荷数と売上の表は[表示]で集計と明細、[単位]で金額と数量を切り替えます。在庫が足りない分は値の下の(−)で表示し、最初に欠品する月に[欠品]の印を付けます。

在庫の表の[明細]では、納品・消費・月末在庫を確認します。消費には廃棄などの在庫調整を含みます。発注が必要な月の[未発注]から、仕入(ロット)の登録を開きます。

台帳と帳簿の差の見方

2026年10月に更新

台帳が使う科目にも、計算式や振替伝票から計上できます。そのため、台帳と帳簿の残高は一致しない場合があります。

比較では台帳と帳簿の額をそれぞれ表示し、振替や差額を足して一致させません。意図した差であると確認できた場合は、確認済みにできます。

確認済みにしても数字は変わりません。比べた内容が変わると、再び差を表示します。

振替伝票の利用方法

2026年9月に更新

入力は会計ソフトの振替伝票と同じ形です。借方(勘定科目・部門等・金額)と貸方(勘定科目・部門等・金額)を左右に並べ、行はあらかじめ 5 行あり、埋まると自動で増えます。借方合計と貸方合計が一致すると「登録」を押せます。

部門・事業・取引先・タグは伝票の頭で既定を選び、借方・貸方の側ごとに変えられます。同じ科目を借方(事業B)・貸方(事業A)で入力すると、残高を動かさずに事業の付け替えができます。

科目間の振替も同じ振替伝票として入力します。返済予定表や固定資産台帳が作る伝票も同じ一覧に並び、「作成元」の列で見分けます。

予定表がある行は自動で計算され、変更した月は変更した値が優先されます。実績が入力された月では計画の値は使用されませんが、行はそのまま残ります。作成元が固定資産台帳(無形)の行は、固定資産台帳で使用開始月を変更すると連動して変わります。

同じ手入力を繰り返す場合は、[複製]で月を変更します。台帳が作った伝票は閲覧し、変更・取り消しは作成元の台帳で行います。

開始残高の利用方法

2026年10月に更新

固定資産・借入・貸付・前払・前受・在庫・有価証券・敷金保証金の行は、「資産を入力」「借入を入力」などの小窓で 1 件ずつ登録します。登録済みの合計と開始残高の差額は小窓に表示されます。

開始残高に含まれる取得・借入・貸付・支払・入金は、登録時に重ねて計上しません。登録した残高と条件から、以後の償却・返済・配分などを計算します。

固定資産・ソフトウェアの行は[資産を入力]から、残高の内訳を資産ごとに登録できます。台帳と帳簿の差は、比較して確認します。

資産の償却費は「月別に入力」から月ごとにも入力できます。月別欄は決算期ごとに表示されます。空欄の月は償却なしの0です。償却が終わっても資産は台帳に残ります。

この画面で作成した科目は勘定科目に登録され、開始残高の表にも行が追加されます。

オーナーを移すの利用方法

2026年9月に更新

オーナーにできること

オーナーと管理者は、ふだんの仕事ではできることが同じです。設定・科目・KPI・台帳・実績を触ることも、ユーザーを追加することも、どちらの方もできます。

できること管理者オーナー
数字を見る/設定・科目・KPI・台帳・実績を触る✓✓
ユーザーを追加する・外す / 会社を登録・アーカイブする✓✓
オーナーの設定を変更する(外す・権限を変える)―✓
オーナーを移す―✓

会社の登録・アーカイブは、見られる範囲が全社(連結含む)の管理者・オーナーが行います。

オーナーは最初にアカウントを作成した方です。招待によってオーナーになることはありません。オーナーを変更する方法は、この画面での移譲のみです。

移譲後、ご自身はオーナーではなくなります。

前払前受台帳の利用方法

2026年10月に更新

計画開始前に発生した前払・前受の契約は、開始残高の画面の科目の行にある「前払を入力」「前受を入力」から登録してください。

計画開始後に発生する前払・前受は、台帳の「+ 前払」「+ 前受」から登録します。発生月と相手科目を選んでください。未払金・売掛金なら、その科目の回収・支払条件から支払・入金月が決まります。現預金なら、発生月に直接お金が動きます。

期を選ぶと、その期の取り崩し額と期末残高が表示されます。取り崩し額を押すと、各月の額と月末の残高が開きます。

表の右上に、実績確定月の試算表・台帳(登録分)・振替の累計(参考)・帳簿との差が表示されます。差は試算表と台帳の残高を比較した額で、振替の累計は差の計算に加えません。「調整 ›」を押すと、差額の調整(振替伝票)または登録を選べます。

台帳と帳簿は一致しない場合もあります。台帳と帳簿の差の見方をご覧ください。

行の「変更」から、途中解約や期間の変更を登録できます。前受の列と照合方法は、前払と同じです。

契約の登録と配分

開始残高に含まれる契約は、残りの額・按分開始月・残りの回数を入力します。按分開始月が空欄の場合は計画開始月から配分します。配分表では月ごとの額を変更できます。

原価比例法・原価回収基準の発生原価は、登録後の配分表で月ごとに入力します。発生原価は売上の配分額を算定するための基礎で、費用には計上されません。費用は費用の科目で別途入力します。

見込総原価を変更した場合、それまでの計上額との差額は変更した月に計上され、過去の月は変わりません。均等でない契約は配分表のセルを変更できます。配分開始月と回数は、発生月や支払・入金月とは別に入力します。4月に請求され5月に支払う132,000円の契約も、4月から12回に配分できます。仕訳(参考)で発生・決済・配分を確認できます。

返済予定表(〇〇銀行 証書貸付)の利用方法

2026年10月に更新

月末の残高は、前月の残高から元本を差し引いて計算します。予定表を作成するときの端数は最終月に計上します。元本の合計が借入額を超える入力もでき、その場合の残高はマイナスで表示されます。

元本と利息のセルは変更できます。元本を変更すると、その月以降の月末残高が差引で計算し直されます。他の月の元本と利息は変わりません。繰上返済や借り換えもこの画面から登録します。

お問い合わせの利用方法

2026年10月に更新

画面からのお問い合わせ・不具合報告の送信は、現在利用できません。右下のヘルプからは、マニュアルを開けます。

二段階認証の利用方法

2026年9月に更新

二段階認証を使うログインでは、パスワードに加えて、メールに届く 6 桁の確認コードを入力します。この画面では現在の設定とコードの届け先を確認できます。オン・オフの切り替えは、現在利用できません。

確認コードのメールが届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。ユーザー一覧から管理者が二段階認証を解除する操作は、現在利用できません。

オン・オフの記録の保存は準備中です。二段階認証の記録では、過去の操作の有無を確認できません。

二段階認証の記録の利用方法

2026年9月に更新

「運営による操作の記録」との違い

この画面はオーナーだけが開けますが、オン・オフの記録の保存は準備中です。過去の操作の有無は確認できません。運営による解除・パスワード発行の記録画面も、現在利用できません。

この画面が見える人

オーナー見えます
管理者見えません
編集者・閲覧者見えません

ご自身の設定は、権限にかかわらず二段階認証の画面で確認できます。切り替えは準備中です。

ユーザー追加の利用方法

2026年9月に更新

権限でできること

閲覧者編集者管理者
数字を見る/Excel・PDF に出す✓✓✓
設定・科目・部門・事業・取引先・タグ・KPI・台帳・実績の変更―✓✓
ユーザーを追加・変更する――✓
会社を登録・アーカイブする――✓
契約・支払い―――

契約・支払いの画面は、現在利用できません。管理者はオーナーの設定を変更できません。会社の登録・アーカイブは、見られる範囲が全社(連結含む)の管理者・オーナーが行います。

ユーザー変更の利用方法

2026年9月に更新

名前とメールアドレスは、ご本人が変更します。

見られる範囲と権限について

会社に対して
閲覧者その会社の数字を見る
編集者設定・科目・KPI・台帳・実績を触る
管理者編集者にできること + ユーザーを追加する・外す
オーナー管理者と同じ + オーナーを移せる

連結の表示・調整・設定は、現在利用できません。

オーナーと管理者は、通常の業務における権限は同じです。オーナーの移譲とオーナーの設定変更は、オーナーだけが行えます。契約・MCP連携・APIトークン管理は現在利用できません。オーナーは最初にアカウントを作成した方であり、招待によってオーナーになることはありません。会社の登録・アーカイブは、見られる範囲が全社(連結含む)の管理者・オーナーが行います。

ユーザー一覧の利用方法

2026年9月に更新

見られる範囲と権限について

会社に対して
閲覧者その会社の数字を見る
編集者設定・科目・KPI・台帳・実績を触る
管理者編集者にできること + ユーザーを追加する・外す
オーナー管理者と同じ + オーナーを移せる

連結の表示・調整・設定は、現在利用できません。

オーナーと管理者は、通常の業務における権限は同じです。オーナーの移譲とオーナーの設定変更は、オーナーだけが行えます。契約・MCP連携・APIトークン管理は現在利用できません。オーナーは最初にアカウントを作成した方であり、招待によってオーナーになることはありません。会社の登録・アーカイブは、見られる範囲が全社(連結含む)の管理者・オーナーが行います。

二段階認証について

ご本人の二段階認証の設定は、二段階認証の画面で確認できます。本人によるオン・オフの切り替えと、管理者による解除は、現在利用できません。

運営による二段階認証の解除画面も、現在利用できません。

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